
イップスFUJIの通算出塁率は,4割8分と好成績ではあるが,今年から攻守ともに不調であった。そのため,FUJI自身「打てる気がしない,ボールの投げ方が分からない。フライ取れる気がしない。」とかなり強めのイップス発言で皆を心配させていた。
そんな中,とある居酒屋でイップスとその仲間がポーカーゲームを嗜んでいたとき,イップスは親友の英二に対し「前回の紅白戦では,俺はナイスな働きでチームを引っ張ったものさ,英二。チャンスで打てたんだ,英二。とにかく打順2番てのがしっくりきた。打順が2番てのがやっぱりしっくりくるんだよ,英二。打順2番だと俺は調子がいい…俺を2番に抜擢するのはナイスな采配だと思わないか英二?。ところで,にしうはなぜ俺を2番にしないんだ。英二,教えてくれよ。にしうはあの空を忘れちゃいないかい?」としゃがれた声で語った。
隣で聞いていたにしう監督も,イップスの筋肉質な発言に動揺の色を隠せなかったようだが,おそらくその発言はポーカーゲームにおけるブラフ(高等テクニック)と考えたのか,監督は参加率が低いのを理由にイップス2番説を一蹴した。
それでも,イップスの野球に対する印象は少し前向きになっているようだ。イップス障害(※1ウィキペディア参照)の真偽はおいといて,彼の出塁率と同様に参加率の向上にも今後期待したい。